映画やドラマに「俳優」を中心に活動している生田斗真さん。

いつの間にか、
ジャニーズJr.」を卒業してたって知っていましたか?

なかには、生田斗真さんの「ジャニーズJr.時代」を知らない人もいるのでは?

ジャニーズの異端児ともいえる生田斗真さんの以下のような気になる過去現在についてもお送りしていきます。

  • Jr.時代の活動
  • Jr.卒業に至るまでの経緯
  • 現在のジャニーズとしての立ち位置

さぁそれでは早速見ていきましょう!

スポンサーリンク

生田斗真はジャニーズ?

生田斗真さんは、ドラマや映画などで高い評価を得ている実力派俳優です。

俳優としての生田斗真さんが主演する作品を観ていると、

ジャニーズ

所属のタレントだということを忘れてしまいます。

生田斗真さんは、「ジャニーズ」入所後、間もなく子役として、テレビ番組にレギュラー出演をして、翌年には、NHK連続テレビ小説『あぐり』にも出演しました。

しかし、生田斗真さんは、そのまま、俳優だけを続けてきたわけではありません。

「ジャニーズ」事務所で、ダンスや歌のレッスンを重ねて、アイドルとしてデビューする日を夢見る下積み時代がありました。

「ジャニーズ」では、こうした下積み時代は、

Jr.

と呼ばれています。

多くのキッズ達と同じように、生田斗真さんも「Jr.」時代には、先輩たちのバックダンサーをしながら、アイドルになるための努力をしていたのです。

「Jr.」時代の活躍を知らない人にとっては、俳優・生田斗真さんを、「ジャニーズ」として意識することは、あまりないと思います。

ただ、番組宣伝などで、同じ「ジャニーズ」のタレントと共演した時には、「ジャニーズ」であることを再認識することになります。

それは、『ジャニーズにも、こんなにうまい俳優さんがいるんだ』、『ジャニーズってすごいね』という評価につながっています。

生田斗真さんが、「ジャニーズ」のブランドを付けずに、俳優としての実績を積み上げてきたことが、逆に「ジャニーズ」のブランド力を上げているのです!

生田斗真のジャニーズ入りのきっかけは?

生田斗真さんがジャニーズ事務所に入ったきっかけは、母親の推薦でした。

生田斗真さんが11歳の時に、母親がジャニーズ事務所に履歴書を送り、オーディションを受けることになりました。

当時、サッカークラブに通っていたのですが、ジャニーズ事務所でのレッスンも“習い事”の一つとして楽しんでいたようです。

ちなみに、母親が生田斗真さんをジャニーズ事務所に推薦した動機は、『SMAPのファンだったので、会える“きっかけ”になればいいな』という、ミーハーな理由でした!

しかし、その目に狂いはなかったということです。

今では、木村拓哉さんと肩を並べ、「ジャニーズ」“俳優枠”代表と言える活躍をしています。

スポンサーリンク

生田斗真「天才テレビくん」子役時代が可愛い!

生田斗真さんは、「ジャニーズ」でのレッスンを受け始めて約2か月後には

NHK「天才てれびくん

のレギュラーメンバー“てれび戦士”に抜擢されました。

現在の色っぽい表情とは違い、数か月前まで、素人の小学生だった純朴でぎこちない笑顔の生田斗真さん、可愛いですね!

生田斗真さんは、回を重ねるごとに持前の明るさと度胸で、「天才てれびくん」の中心的存在となって活躍していました。

 

生田斗真のジャニーズJr.卒業の時期や真相!

生田斗真さんは、「Jr.時代」、どのような活躍をしていたのでしょうか?

同期には、『嵐』の松本潤さん、二宮和也さん、相葉雅紀さん、『関ジャニ』の横山裕さん、村上信五さん、渋谷すばるさん、風間俊介さん、山下智久さん等がいます。

生田斗真さんは、『嵐』のデビューが決まった時の心境を、のちに「羨ましい気持ちだった」と、複雑な表情で話していました。

生田斗真さんは、『嵐』のデビューには深い思いがあったようです。
その理由は、「Jr.」時代の活動にありました。

生田斗真のジャニーズJr.時代の活動

「ジャニーズ」事務所内では、「Jr.」の子たちを、デビューに関係なくグループやユニットを組ませて、そのネーミングも、“ジャニー喜多川社長”が行うことは有名な話ですね。

『you、今日から〇〇ね!』
『youは、明日から□□□になっちゃいなよ!』

“ジャニー喜多川社長”の思いつきで、色々なことが決められてゆく…と、嘘か本当か分かりませんが、面白く語られていますね。

生田斗真さんも、そうした“ジャニー喜多川社長”の采配により、「Jr.」の時に、様々なグループに属していた経歴があります。

『MAIN』
1997年に結成されました。
メンバーは、松本潤さん、相葉雅紀さん、生田斗真さん、二宮和也さんです。
グループ名は、それぞれの頭文字から、M、A、I、Nをとっています。
「ジャニーズ」主催のミュージカル『Stand By Me』の出演者で結成されました。
1998年には、グラビアに『MAIN』として掲載され、夏のコンサートにも参加しました。

『B.B.B』
1997年結成されました。
正式名称は、「Best Beat Boys」です。
メンバーは、松本潤さん、相葉雅紀さん、二宮和也さん、生田斗真さん、石松晃さん、遠藤司さんです。

この時点で、何となく「松本・相葉・二宮・生田」という構図が固まりつつあるように思われていました。

しかし、1999年9月15日に、『』としてデビューしたメンバーの中に、生田斗真さんはいませんでした。

「Jr.」であれば当然、アイドルデビューが大きな目標ですから、生田斗真さんにも、悔しさや落胆の気持ちがあったのではないでしょうか?

生田斗真のジャニーズJr.卒業の真相

同期たちがどんどんとアイドルへの道を進んでゆく中、アイドルデビューを果たさぬまま、
2010年8月31日、生田斗真さんの単独の公式ホームページが開設
され、「Jr.」を

卒業

する日を迎えました。

通常、「ジャニーズ」では、グループ・ユニットでのCDデビューを機に、公式ホームページが立ち上がり、晴れて「jr.」を「卒業」することになります。

では、生田斗真さんは、アイドルデビューをしていないのに、なぜ、「jr.卒業」となったのでしょうか?

その真相には、生田斗真さんの俳優としてのポテンシャルの高さが関係していると思われます。

生田斗真さんには、ドラマや映画のオファーが多く、生田斗真さん自身も俳優として道を望んでいました。

演技力の高さや俳優としての感性が世間や事務所から評価され、
俳優業を主軸とした形での「Jr.」からの独立、つまり「卒業」が認められました!

スポンサーリンク

風間俊介のJr.卒業の真相は?

風間俊介さんも、「jr.」として、活動する傍ら、徐々に俳優業が主な仕事となってゆきました。

そのきっかけは、「jr.」の俳優としての登竜門で有名な、TBSドラマ『3年B組金八先生』です。

実は、『金八』に出演が決まる半年程前、高校受験に専念するために「jr.」を休んでいました。

休業する前は、同期の生田斗真さんや山下智久さんと前列のセンターポジションで踊っていたのに、「jr.」に復帰した時には、一番後ろの列へ回され、もう前列には、自分の居場所がなかったそうです。

1999年、『金八』への出演決定は、風間俊介さんのターニングポイントだったと言えます。

2015年10月15日、風間俊介さんは「Jr.」を卒業となりました。

それには、ちょっとせつない特別な理由がありました。

「ジャニーズ」事務所には、「jr.」に関する情報を確認できる公式ホームページがあります。

当然、「Jr.」である風間俊介さんの情報もこのホームページに掲載されます。

これからアイドルとして成長してゆく「Jr.」たちの情報を知りたいファンにとっては、俳優としての活躍が増えていった風間俊介さん(ほぼ30歳)の主演映画やドラマの情報ばかりが乱立しているホームページに違和感を覚えるという声が上がりました。

この状況に、「ジャニーズ」事務所は、風間俊介さんを「Jr.」から卒業させ、単独のホームページを立ち上げることにしました。

華やか「卒業」のイメージとは、少し違いますね!

でも、風間俊介さんが俳優として“ブレーク”したことが理由なので、喜ばしい「卒業」と言えるのではないでしょうか!?

生田斗真がCDデビューできなかった理由は?

『嵐』デビュー後、人気が高まる中で、生田斗真さんは「Jr.」としての“不遇の時”を迎えていました。

生田斗真さんが、『嵐』のバックダンサーをやることになったのです。
普通に考えても、その心中は穏やかでなかったことを察しますね!

生田斗真さんは、『嵐』のメンバー構成から外されるより、1年前も前から“ジャニー喜多川社長”により、新たな戦略の中にいました。

1998年春、舞台『KYO TO KYO』の出演を機に、『B.I.G East』というユニットを、山下智久さんと組みました。
同年9月には、新たなメンバーを加わえ、『B.I.G』に改名しました。

メンバーは、生田斗真さん、山下智久さん、風間俊介さん、長谷川純さん、田中聖さん、伊藤達哉さん、服部将也さんの7名です。

この7名でのデビューも、期待されてはいたはずですが、陽の目を見ることはありませんでした。

生田斗真さんが、なかなかCDデビューに至らない理由は何だったのでしょうか?

「Jr.」の中でも、黄金期の“核”となっていた存在ですから、“華”は十分にありました。
「Jr.」の中では、背は高い方ですし、手足の長さを活かしたダンスも、当時からキレキレでした。

生田斗真さんの歌唱力は、どうでしょうか?

特別に、上手いわけではありませんが、下手でもありません。
CDデビューをした多くの元「Jr.」の中には、あまり歌を得意としないメンバーもいますよね。

そもそも、「ジャニーズ」事務所はアイドル養成所ではなく、『男版宝塚』をイメージして設立された事務所です。

「アイドル」デビューさせることだけが、目的ではないのです。

生田斗真さんは、「アイドル」という型にハメるより、 “演技・ダンス・歌”をオールマイティにこなせるタレントであり続けた方が、息の長い俳優としての活躍が出来ると考えられていたのではないでしょうか?

現在も、「Jr.」にいる多くの人たちが少なからず、“不遇の時”を体験しているのではないでしょうか?

生田斗真さんの今の活躍は、そうした「Jr.」たちの希望の星となっているはずですね!

生田斗真と関ジャニ∞共演が話題

生田斗真さんは、2014年公開映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』で主演の菊川玲二を演じて、かなりインパクトの強い役柄に、大きな話題となりました。

2016年12月には、続編『土竜の唄 香港狂騒曲』が公開されました。

この2作品の主題歌を担ったのは、生田斗真さんと共に、「Jr.」黄金時代を支えた仲間である関ジャニ∞でした。

映画公開の数週間前、フジテレビ系で放送された特別音楽番組『2016 FNS歌謡祭-第1夜-』に関ジャニ∞が出演して、映画『土竜の唄』「主題歌メドレー」として、「NOROSHI」と「キング オブ 男!」を披露しました。

この時、ゲストとして客席で観覧していた生田斗真さんは、かつての仲間を微笑ましく見守っていました。
ところが、2曲目「キング オブ 男!」が始まるとすぐに、関ジャニ∞の横山裕さんと丸山隆平さんがステージを降りて、生田斗真さんの席へ行き、ステージに上がるように促しました。

少し照れ笑いを見せて後、ステージに上がると関ジャニ∞との息の合ったパフォーマンスを見せてくれました。

生田斗真さんと関ジャニ∞のレアな共演だけでも、ファンにとっては感動モノなのに、生田斗真さんのダンスシーンまで拝めてしまったので、ファンは大興奮となりました!

しかし、興奮したのは、ファンだけではなかったようです。

生田斗真さんは、「ジャニーズ」のファンサイトに、関ジャニ∞との共演について語っていました。
「あの頃 一緒に夢を追いかけてきた仲間たち」として、関ジャニ∞は当時の“戦友”であったと表現しました。

自分が主演の『土竜の唄』をきっかけにして、一緒の音楽番組のステージに立つことが出来たことを『夢にも見ていなかった』と喜んでいました。

現在のそれぞれの活躍を称える、思いに満ち溢れた「Jr.」愛を感じますね!

伝説ユニット「FOUR TOPS」一夜限り復活

生田斗真さんが、アイドルデビューを果たさなかった“不遇の時”は、決して暗黒期ではありませんでした。

2002年から2003年まで、活動し、ファンの間では“伝説”となっている『FOUR TOPS』というユニットがあります。

メンバーは、生田斗真さん、山下智久さん、風間俊介さん、長谷川純さんの4人です。

この『FOUR TOPS』は、活動期間中にはタッキー&翼のバックダンサーも務めていました。
主に、タッキーのバックが『FOUR TOPS』、翼のバックが『KAT-TUN』というフォーメーションでした。

2003年9月15日、山下智久さんが『News』のメンバーとして、デビューしたことを機に、解散となりました。
『FOUR TOPS』は、山下智久さんをデビューさせるための“礎”だったとも言われています。

この伝説のユニット『FOUR TOPS』が、一夜限りの復活をすると、ファンの間で話題となっています。

「ジャニーズ」事務所の所属タレントによる恒例の年越しライブ『ジャニーズカウントダウン2018-2019 平成ラストの夢物語!ジャニーズ年越し生放送』が、2018年12月31日~2019年元旦にかけて、東京ドームで行われます。

今回は、タッキー&翼にとって、このライブがラストステージとなることから、有終の美を飾る2人を、『FOUR TOPS』がバックダンサーとして華を添えることになります!

なお、生田斗真さんが『ジャニーズカウントダウン』に出演するのは、9年ぶりとなるため、そこにも注目が集まっています!

“平成”最後の豪華な年越しとなりそうです。

スポンサーリンク

生田斗真が俳優に専念!演技力に反響

生田斗真さんは、「Jr.」を「卒業」後、ますます“役者”としての幅を広げています。

端正な顔立ちを売りにしてきたイケメンキャラだけでなく、コメディ作品からシリアスな作品、アクション作品まで、見事に演じてきました。

近年では、映画『彼らが本気で編むときは、』で見せたトランスジェンダー役、映画『友罪』では、過去に罪を犯した人間との関わりに苦しむ役など、社会的に重いテーマを含んだ作品にも、取り組んできました。

その度に、大きな反響を呼んできた生田斗真さんですが、まだまだ、たくさんの俳優としての“顔”が隠されていそうです。

俳優に専念することが出来ている現在、生田斗真さんの進化は止まることはないでしょう!

まとめ

生田斗真さんは、生粋の「ジャニーズ」所属の俳優です。

ジャニーズJr.は2010年8月31日に
生田斗真さん単体の公式サイトが開設
を機に卒業となりました。

「Jr.」時代に培った表現力や人間力を活かして、現在は、役者として幅広い活躍をしています。

「jr.」「卒業」を機に、やっと“適材適所”といえる「俳優」というステージに立つことが出来たのではないでしょうか?

演技力は、業界からも高く評価されていますが、まだ、賞を受賞するまでには至っていません。
この先、ダークな役など、生田斗真さんの新境地が開拓される日がくることを期待しています!

スポンサーリンク