現在大ブレイク中の俳優・高橋一生さんですが、鼻の傷跡について話題となっています。実は以前に手術をして半年間の闘病生活の末、復帰していることを知っている方は少ないのではないでしょうか?今回は高橋一生さんの鼻の傷跡の理由と闘病生活から復帰して今日のブレイクに至るまでについてお送りしていきます。

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俳優になったきっかけ

高橋一生さんですが、実は10歳の時に映画『ほしをつぐもの』でデビューを果たしているので既に芸歴が20年以上になります。この世界に入ったきっかけは、高橋さんの祖母が、当時(10歳)人とコミュニケーションをとることが苦手で引っ込み思案だった一生さんの性格を案じて児童劇団にいれたことがこの業界に入ったきっかけになりました。
また高橋さんの祖母はドラマや映画が好きだったので、自分の孫の一生さんにドラマや映画に出演してほしいという考えもあったようです。

ジブリ映画『耳をすませば』で声優デビュー

高橋一生さんは、15歳(中学3年生)の時に『耳をすませば』の天沢聖司の声優を務めていました。日本中の女子がときめいたあのヴァイオリン職人を目指す少年が高橋一生さんだったことを最近知ったという方がほとんどではないでしょうか!?
高橋さんはこの声優の仕事をきっかけに本気で俳優を目指す決心が固まりました。

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高橋一生『耳をすませば』の声優だった!年齢は?収録秘話も!

突然襲い掛かった病魔

高橋さんは、なかなか俳優としての芽が出ずにくすぶっていた時期もありましたが、舞台やテレビのちょい役などで地道に努力してようやく2007年の大河ドラマ『風林火山』と「医龍2」の出演をきっかけに次々と仕事のスケジュールが埋まり、俳優としてことからという時期に病魔が襲います。

2007年頃から鼻の右脇あたりに、デキモノのようなものができており最初はあまり気にせずにいたのですが、徐々に進行して肥大化していき、テレビのお仕事に影響が出るくらい大きくなってしまったため、2008年の秋に病院を受診します。病院からは、「病名は粉瘤で病状が進行しているため、すぐに手術して腫瘍を摘出する必要がある」という深刻な診断結果が高橋さんに告知されました。

傷跡が残る恐怖

さらに、粉瘤(腫瘍)の除去手術の方法とリスク等の説明では、「手術は、鼻の内側からではなく表側から行うため無事成功しても鼻の傷跡が残ってしまう可能性が高い」という役者としては受け止めたくない現実を突きつけられてしまったのです。
役者は顔だけで芝居をするわけではないですが、やはりテレビに映る時に、鼻の傷跡が映ってしまう可能性があるのは、場合によっては死活問題になりかねないという不安な気持ちも十分わかりますよね。

手術と闘病生活

かなり苦渋の決断であったことは言うまでもないですが、予断を許さない状況であったため2009年に摘出手術を受けることに。手術自体は成功したものの、特に手術直後は傷跡がかなりはっきり残ってしまっていたようで、とても人前に出られる状態ではなかったようです。

そして、そこからも病魔との闘病生活がまっていました。手術後から半年間、高橋さんは完治するのかという恐怖と傷跡がどこまで薄くなってくれるのかという期待と不安などの感情が複雑に入り混じった状態の長い長い半年間の闘病生活。

そしてその苦しい時期を乗り越えることができたのは、4人の弟の存在だったようです。高橋さんは弟たちの父親代わりも務めていたため自分がここで倒れるわけにはいかないという強い気持ちで病気に立ち向かい無事打ち勝つことが出来たのです。

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復帰後も手術の影響が・・・

高橋さんの復帰後のはじめての仕事は、「ガス人間第一号」という舞台の仕事でした。それというのも、やはり鼻の傷跡がまだまだ目立つような状態であったためテレビのアップはかなり厳しいという判断の元、観客から距離が遠く傷跡が目立つことがない舞台のお仕事を選んだようです。
本来であれば半年間のブランクを一日でも早く埋めたいと、早くテレビに復帰したいと、はやる気持ちはあったと思いますので高橋さんにとって苦渋の決断だったと思います。

ドラマへの復帰

2010年3月に「SOIL」に出演してからは、徐々にドラマのお仕事も増えていきました。現在では、「民王」や「カルテット」で特徴的なキャラを演じて人気が爆発。「女城主 直虎」でも小野政次を演じて大活躍中です。

鼻の傷跡経過

粉瘤手術後の鼻の傷跡ですが、一般的には徐々に薄くなっていくようです。高橋一生さんは2009年に手術しているので、その後の経過を時系列でまとめました。

2011年「名前をなくした女神」の画像

後に熱愛報道された尾野真千子さんと共演したドラマ。高橋一生さんはDV夫を演じます。2011年ということで術後2年経過していますが、まだまだ鼻の傷跡はアップの画像では目立ってしまっていますね。

高橋一生さんと尾野真千子さんの熱愛発覚についてはコチラ
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高橋一生と尾野真千子がトマト鍋!?ツイッターで交際発覚!

2016年「グラメ総理の料理番」の画像

エンディングのダンス動画も話題になった作品です。深夜帯の放送でしたが、高橋一生のファンは欠かさずみていたのではないでしょうか。
術後7年立っていますが、傷跡はまだまだ確認できるレベルですね。

2017年「女城主 直虎」の画像

高橋一生さんは今回の大河ドラマで大河5回目の出演になります。意外に出演してますね!徐々に良い役になってきているんで将来的には主役を絶対やってくれると思います。
術後8年経っていますが、この画像でははっきりと確認できました。やはり完全に消えるレベルまではなかなか厳しいのかなという印象ですね。

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まとめ

高橋一生さんの鼻の傷跡と闘病生活から復帰までをお送りしましたがいかがでしたでしょうか。現在では、ドラマや映画に引っ張りだこの高橋さんも決して潤風満帆ではなく、山あり谷ありの人生を送られてきました。鼻の傷跡については、今後も残ってしまう可能性は高いですが、その部分の多少のハンデは、圧倒的な演技力とスタッフからの信頼も厚く揺るぐことのない地盤を気付いている高橋さんにとっては、既に大したハンデではないと確信するとともに、更に今後も躍進を続ける高橋一生さんに期待します。