藤原竜也さんが主役を務める今話題の映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」を見てきました。予告動画の通り衝撃的な結末でした。こちらでは、「22年目の告白-私が殺人犯です-」のネタバレと結末を紹介していきます。またツイッターでの感想などもまとめましたのでご覧ください。※以下より映画のネタバレと結末に触れていきますので、十分注意してください。

スポンサーリンク


予告動画

「はじめまして私が殺人犯です」から始まる、衝撃的な予告動画ですが、自らを殺人犯と名乗る曽根崎(藤原竜也)の奇怪な行動の狙いは一体何なのか?そして衝撃の結末とは?

キャスト紹介

主演は藤原竜也さんと伊藤英明さんのW主演となります。今回、自らを犯人と告白した曽根崎役を演じる藤原竜也さんは、「カイジ」や「デスノート」での危機迫る演技が印象的です。今回、刑事役の牧村を演じる伊藤英明さんはやはり「海猿」での男気溢れる熱い演技が印象的です。2人とも演技力には定評があり、今回もどのような演技で私たちを魅了してくれるのか楽しみです。

他の出演者としては、被害者遺族の娘役に夏帆さん・NEWS番組のキャスター役に中村トオルさん・牧村の妹の恋人役に野村周平さん、他にも豪華俳優が出演しており物語の展開がとても気になります。

主題歌MV「感覚ピエロ 疑問疑答」

「22年目の告白-私が殺人犯です-」の主題歌の抜擢された「感覚ピエロ」の紹介です。2013年から活動を開始したロックバンド。メンバーは、横山直弘(ボーカル・ギター)/秋月琢登(ギター)/滝口大樹(ベース)/西尾健太(ドラムス)の4人からなるロックバンドです。

今回の楽曲は、映画を引き立てるために書き下ろしたため疾走感や強烈なインパクトを重視したロックテイストな楽曲となっています。

また感覚ピエロが手掛けた「疑問疑答」のミュージックビデオにはなんと『IVAN』が出演しています。元パリコレのカリスマファッションモデルでありながら現在は、タレント活動でおねえ?として活躍するIVANに注目です。

スポンサーリンク


あらすじ※ネタバレ有

「22年目の告白-私が殺人犯です-」のネタバレと結末を紹介していきます。これから映画館に足を運ぶ予定のある方や、ネタバレは絶対に知りたくないという方は十分に注意してください。曽根崎が何故世間を挑発するような態度をとっているのか?全て明らかになりますので以下よりご覧ください。

あらすじ~告白~

22年前の1995年に世間を震撼させる5件の連続殺人事件が発生します。その殺人の手口は、被害者の親しい人間に見せつけながら絞殺するという極めて卑劣な手口。残された遺族は、22年経って今でも犯人への恨みを抱きながら生活していました。

両親を殺された岸美晴(夏帆)は書店で働いています。愛する妻を殺された山縣(岩松了)は病院の院長。内縁の妻を殺された橘(岩城滉一)はヤクザの組長。そして、5人目の被害者は、牧村(伊藤英明)の上司であった刑事の滝。

今でこそ殺人事件に時効は存在しないが、22年前は時効が存在していた。そして連続殺人事件の5人目の被害者である滝が殺されたのが、日本の法律から時効が撤廃される前日であったため、警察の懸命の捜索も虚しく2017年にこの事件は時効を迎えます。

時効が成立後数カ月経ったある日、ある男が記者会見を開き大勢の記者の前で衝撃の告白をする。『はじめまして私が殺人犯です』会場は騒然。男は更に語りだす。22年前の起きた連続殺人事件が警察が無力なばかりに時効を迎え罪を償う機会を失ったため、自ら公の場に告白本の出版と共に出てきたというのだ。当然記者会見をテレビで見ていた被害者家族は怒りを露わにしていました。

とにかく序盤の展開が衝撃的でした。事件が起こってから22年が経過して時効を迎えた犯人が、わざわざ自分が殺人犯と名乗るために記者会見まで開き、さらには告白本まで出版するなんて、到底まともな思考ではないと思います。考えられるとすれば相当警察に何か恨みをもっていて世間に対して警察の無力さを露呈したかったのかと思います。
また記者会見では、被害者家族への謝罪の意は汲み取れずただただ自分をアピールする場として利用していると感じますね。

あらすじ~反響~

出版した告白本は、被害者の怒りとは裏腹に曽根崎の記者会見での演出も話題となり、30万部を超えて一躍時の人となります。そして曽根崎は更に握手会と開き次から次へと露出を増やしていきました。そして握手会に向かう前、曽根崎はわざわざ被害者の山縣の病院に向かい、山縣に対して「申し訳ございませんでした」と土下座で詫びます。また偶然会場に来ていた牧村に対して曽根崎は『あんたがドンくさいから5人も死んだんだよ』と挑発して、牧村に殴りかかられますが、警備員に守られて握手会に向かいます。

向かった握手会会場では、内縁の妻を殺された橘から送られた刺客である戸田が銃に引き金を引いて曽根崎の命を狙いますが、間一髪当たらず曽根崎はステージの裏に避難。しかしそこにも両親を殺された岸がナイフをもって曽根崎をナイフで刺そうとしますが、牧村が阻止します。

曽根崎は一体何がしたいのか?ただ目立ちたいだけ?それともなにかたくらんでいるのか?彼の思考は全く理解できませんでした。当然こんな傍若無人な振る舞いをしていたら命を狙われるのも想定内かと思います。また世間も曽根崎の演出に魅了されて?、彼を人気者扱いしている様はこの世の終わりを感じますね。

あらすじ~テレビ出演~

被害者の関係者から命を狙われているにも関わらず、更に曽根崎はニュース番組のキャスターである仙堂(中村トオル)からオファーを受けてテレビ出演します。そこでは仙堂から様々な質問が曽根崎にされますが、曽根崎は巧みに質問をはぐらかします。

そして仙堂から、真犯人を名乗る男と接触したとのこと。そしてその真犯人がネットに投稿した動画のコメントに「曽根崎は詐欺師」であるということが書かれていた。その動画には、牧村の妹が拘束されている映像が映っていました。実は、第6の殺人疑惑の被害者として牧村刑事の妹が挙がっており、実際に第5の殺人事件の後に牧村の妹は姿を消して消息不明となっていました。

そして番組側からの提案で次回の放送で、真犯人と曽根崎、牧村そして仙堂の4者で対談することになった。真犯人はマスクを着用して出演。そして牧村の妹が殺害されている様子と収録したDVDを持参して「これこそが自分が真犯人の証拠、曽根崎は詐欺師だ」と言い放ちます。曽根崎は次の瞬間、真犯人の男にとびかかります。その後警備員に取り押さえられますが、そこで曽根崎は自分は真犯人ではなく牧村さんの妹・牧村里香の恋人だと告白します。

本の出版から記者会見等の奇行は真犯人をおびきよせるため曽根崎と牧村は芝居をうっていたのです。曽根崎と牧村は真犯人と名乗る男をにらみつけると、男は「自分は真犯人ではない。依頼されただけだ」と告白。まんまと誰かにはめられ真犯人のおびきよせに失敗してしまったのです。ようやく曽根崎のこれまでの行動の意図はっきりしました。

まさに曽根崎と牧村は迫真の演技でした。ですが、真犯人と思っていた男がトラップだというのは想定外でしたね。

スポンサーリンク


あらすじ~結末~

※結末が全てネタバレしているのでご注意ください。

作戦失敗に落ち込む曽根崎と牧村でしたが、今回出てきた動画を徹底的に見返して何か手掛かりがないかと模索していました。そして牧村はあることにきづきました。妹が殺害された時刻に東京タワーの照明は既に消灯している。これが何を意味するかというと殺人の実行が翌日となると時効撤廃後の事件となり、時効は無効となり法で犯人を裁くことができるということである。

一方曽根崎は、テレビに出演した時の映像から何かに気づき仙堂の別荘に向かっていました。そして仙堂が地下のオーディオルームに入るとそこには先回りして待ち伏せしていた曽根崎がいました。そして曽根崎は「俺と里香が婚約していたことは、牧村さんしか知らないはずなのに番組内であんたは婚約していたと言った。もし他に婚約していることをしっている人がいるとすればそいつが犯人だ」同時に曽根崎は、仙堂が隠していた殺害現場を撮影した映像を再生します。

仙堂は、曽根崎の追及に素直に犯行を認めます。そして自身が今回のような残虐な殺人をしたのは、過去に戦場の取材をしていた時に仲間が目の目の前で絞殺され、そらがトラウマとなって同様の殺害を繰り返してしまったということだった。

仙堂は曽根崎に自分を殺すように言います。曽根崎は仙堂の首を絞めますが、途中で牧村が別荘に到着して曽根崎を制止します。そして、今回の殺人事件の時効は成立していないため法で裁けることを伝えます。

そして間もなく仙堂は逮捕されます。仙堂は獄中で手記を書いて本を出版しました。曽根崎は、ようやく事件が落ち着いたため海外に飛びました。そして最後は、仙堂が精神行頭に移送される途中で清掃員に扮した戸田が現れ、仙堂に向かって走りだしたところで暗転して映画は終わりを迎えます。

ニュースキャスターの仙堂(中村トオル)が犯人というのは、本当に衝撃的でした。いい意味で期待を裏切られ、最初から最後まで全く飽きることが無い映画でした。そして、最後は犯人にきっちり罪を償ってもらうという展開は後味がすっきりしますね。もし時効が成立していて法で裁けないとなっていたらかなり消化不良感が否めないです。

スポンサーリンク


ツイッターの感想

6月19日に発表された映画観客動員ランキングでは、ディズニーアニメーションを実写化した「美女と野獣」やドラマ『昼顔』を映画化した「昼顔」を抑えて、「22年目の告白-私が殺人犯です-」が2週連続1位を獲得しました。このままどこまで記録を伸ばすのか注目です。

今回大躍進中の映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」を視聴した人の感想を以下にまとめました。

観ました!めちゃくちゃ面白かったです。久々に上映中ずっとわくわくしながら観ることができました。最初から最後まであっという間でした。

予告で結末にドンデン返しがあるのは、分かっていたけどまさかこういう展開になるとは思わなかったです。結末を観てそれまで感じていた違和感がスッと消えました。とてもいい映画でした。

観てきました。とにかく面白かったです。そこまで期待はしていなかったですが、序盤の衝撃的な告白から大ドンデン返しの結末まで行きつく暇もない感じでした。主題歌も映画の展開とあっていてよかったです。

まとめ

「22年目の告白-私が殺人犯です-」のネタバレ結末をお送りしてきましたがいかがでしたでしょうか?藤原竜也と伊藤英明の演技も抜群でかなり引き込まれました。とにかくパワフルでスピード感がある映画ですので、ネタバレを知ってしまっても映画館で観る価値はあると思いますので是非映画館に足を運んでみてください。

スポンサーリンク